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『枝もの』インテリアはどこで買える?リビングにおすすめの枝や買い方について紹介!

便利グッズ

おしゃれなインテリアとして人気が高い「枝もの」ですが、

花屋に行っても売っていないところもあったり、大きくて買いづらい…なんてことはありませんか?

そこでこの記事では、『枝もの』がどこで買えるのか、また四季ごとのおすすめの枝についても紹介します。

『枝もの』はどこで買えるの?

『枝もの』は主に、以下の4つの方法で購入できます。

> ネット通販 … 品揃えが豊富だが、値段や送料が高め。
> ホームセンター … 品ぞろえはまずまず、手入れの必要があり。
> 近くの花屋さん … 値段は安め、置いていない場合は相談して仕入れてくれるかも?
> サブスクサービス … 送料がかかるが、お店では見ない珍しい枝ものも届く。手入れも不要。

ネット通販

ネット通販では、取り扱い品種も豊富でどんなに大きいサイズでも配送してくれるので、持ち帰る手間も省けます。

楽天市場ではまだ出荷されていない品種も予約することで、旬の時期に配送してくれます。

ホームセンター

ホームセンターでは、取扱店舗は少ないですが比較的安く購入できます。

レアな品種はあまり取り扱っていませんが、人気枝もののドウダンツツジは花が咲き始める春ごろに売り出されることが多いです。

近くの花屋さん

花屋さんでも取り扱っていない店舗が多いですが、鉢植えの状態で売り出されていることが多いです。

花屋さんによっては、取り扱い品種が異なりますが仲のいいお店であれば、相談してくれることで仕入れてくれるかもしれません。

サブスクサービス

季節にあわせた旬の枝ものが届くサブスク(定額)サービスです。枝ものはプロの目利きが選定し、手入れの必要がないため、花瓶さえあれば気軽に利用できます。

『hanna』のここがオススメ

> 新鮮でみずみずしい枝ものが届く!
> 用意するのは花瓶ひとつだけ!

> お家に届くまでわからないサプライズ感!

【hanna(ハンナ)】

枝を選ぶときのポイント!

ホームセンターやお花屋さんで買う場合は、たくさん花やつぼみがついているものがおすすめです。

「桜や梅など、自宅で開花させたい!」という方はつぼみがふっくらしている枝を選ぶのもポイントです。

長持ちさせるコツ

枝ものは、鉢植え・花束に比べて長く楽しめますが枝の水の吸水性をあげることでさらに長持ちさせることができます。

> 根元を切り、切り口を十字に切り込む
> 2~3日ごとに水を入れ替える
> 購入した直後、葉に霧吹きをかける(葉水)

購入後すぐに手入れをしないとすぐに落葉したり、枯れてしまうものもあるので、少しでも長持ちさせるためにもぜひ試してみてください!

リビングにおすすめの「枝もの」

続いては、季節ごとに人気の枝ものを紹介します。

春 桜 / 桃 / コデマリ



 

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夏 ドウダンツツジ / ユーカリ / リョウブ

 

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秋 コットンフラワー / キイチゴ / 鈴バラ


 

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冬 ナンテン / 啓翁桜 / アセビ

 

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